首都高速道路(首都高)の料金が、2026年10月1日(木)から改定されます。普通車は1kmあたりの料金が約1割上がりますが、上限料金の設定距離は変わりません。車で旅行や帰省をする人に関係する変更点をまとめました。

普通車は1kmあたり約3円アップ

今回の改定では、普通車の1kmあたりの料金が約3円引き上げられます。

項目9月30日まで10月1日から
1kmあたりの料金(普通車)29.52円32.472円(1割引き上げ)
上限料金の設定距離55.0km55.0km(維持)

平均の改定率は、全車で8.1%です。

中型車以上は2027年6月まで据え置き

中型車・大型車・特大車は、10月1日から2027年6月30日までの9か月間、現行の料金に据え置かれます。道路運送事業の価格転嫁に向けた環境整備にともなう、当面の特別措置です。

継続される割引

大口・多頻度割引の割引率の拡充措置(最大45%)は、2031年3月31日まで継続されます。都心流入割引と、都心流入・湾岸線誘導割引も、同じく2031年3月31日まで続きます。

出発前のチェックポイント

  • 10月1日以降に首都高を使う人は、新しい料金を確認する
  • レンタカーやカーシェアで出かける人も、高速料金の予算を見直す
  • 料金の詳細は、首都高の公式サイトで確認する

まとめ

首都高の料金は、10月1日から普通車で1kmあたり約3円上がります。上限料金の設定距離は55.0kmのままです。都内をドライブする予定がある人は、料金を確認してから出かけましょう。

※情報は2026年9月30日時点で確認した内容です。

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