【鳥取・北栄町】コナン通りの銅像めぐり|新一と蘭・眠りの小五郎に会える
『名探偵コナン』の原作者・青山剛昌先生のふるさと、鳥取県北栄町。町は「名探偵コナンに会えるまち」として知られていて、駅からミュージアムまでの道に、コナンたちのブロンズ像が点在しています。
この記事では、米花町をイメージした「コナンの家 米花商店街」から、コナンミュージアム「青山剛昌ふるさと館」までの間で会えた像を、写真で紹介します。
※写真は2023年8月に撮影したものです。情報は2026年10月4日時点で確認しました。像や店舗は変わることがあるので、行く前に公式サイトを確認してください。
コナン通りとは?
北栄町観光協会によると、JR由良駅(コナン駅)から青山剛昌ふるさと館までの約1.4km、徒歩約20分の道が「コナン通り」です。通りの周辺には、コナンのカラーオブジェとブロンズオブジェが19か所あります。さらに、コナン通りと由良宿には石製モニュメントが30基あり、そのうち28基はコミックスの表紙の絵です。
マンホールや陶板、街路灯、コナン大橋のブロンズパネルにもコナンが描かれていて、歩くだけで楽しい通りです。青山剛昌ふるさと館の公式サイトには、町内のブロンズ像・カラーオブジェが31番まで紹介されています。
| 道のり | JR由良駅(コナン駅)〜青山剛昌ふるさと館 約1.4km |
|---|---|
| 歩く時間 | 約20分(像を見ながらだと、もう少しかかります) |
| ブロンズ像・カラーオブジェ | コナン通り周辺に19か所(町全体の公式一覧は31番まで) |
| 石製モニュメント | コナン通りと由良宿に30基 |
「コナンの家 米花商店街」で新一と蘭がお出迎え

米花商店街の前に立つのが、ブロンズ像「はじまりの瞬間(とき)」です。両手を頭の後ろで組んだ新一と、カバンを持った蘭が並んで歩く姿で、学校帰りの2人のようです。後ろに見えるのは、米花商店街の「CONAN’S Kitchen」の建物です。

少し引いて撮ると、石を組んだ台座の上に立っているのが分かります。足元のタイルも模様になっていて、写真映えするスポットです。
米花商店街はこんな場所
「コナンの家 米花商店街」は、青山剛昌ふるさと館の10周年にあわせて、2017年3月18日にオープンしました。原作でおなじみの「喫茶ポアロ」、グッズ店の「コナン百貨店」、「CONAN GELATO」、「CONAN’S Kitchen」の4店舗があります。
工藤新一の家の門も再現されていて、インターホンを押すとキャラクターの声が聞けます。公式サイトによると、CONAN’S Kitchenの中には工藤邸の図書室をイメージした一角があり、ブロンズ像「2人で1人の名探偵」も置かれています。
| 住所 | 鳥取県東伯郡北栄町由良宿1293 |
|---|---|
| お店 | 喫茶ポアロ、コナン百貨店、CONAN GELATO、CONAN’S Kitchen |
| 営業時間 | 店舗によって異なります。公式Xで月ごとの営業日程が案内されています |
米花商店街のイラストパネル

商店街の中には、イラストのパネルもありました。写真のパネルでは、ホームズ風の衣装にパイプをくわえたコナンの後ろに、蘭が立っています。左側の壁には、白いマントの怪盗キッドの姿も見えます。
コナン通りの「眠りの小五郎」とコナン

コナン通り沿いの東屋(あずまや)には、ベンチに座って眠る毛利小五郎と、その横に立つコナンのブロンズ像があります。おなじみの「眠りの小五郎」の場面です。北栄町観光協会によると、この2体は2016年9月18日にお披露目されました。コナンは、蝶ネクタイ型変声機を使っている姿です。
スマホを使った「謎解きゆらまちウォーク」も
青山剛昌ふるさと館の公式サイトでは、無料アプリ「COCOAR」を使ってコナン通り周辺のチェックポイントでスタンプを集める「謎解きゆらまちウォーク」が紹介されています。チェックポイントは10か所で、米花商店街の新一・蘭の像や、眠りの小五郎の像も含まれています。スタンプを集めると、限定の待ち受けがもらえます。
コナン通りのゴールは青山剛昌ふるさと館
コナン通りを歩いた先にあるのが、コナンミュージアム「青山剛昌ふるさと館」です。館の前にも、怪盗キッドとコナンのオブジェや少年探偵団の像があります。
青山剛昌ふるさと館は、2027年春の移転リニューアルオープンにともない、今の建物での営業を2027年1月11日(月・祝)で終えると発表しました。山陰中央新報の2023年の記事によると、新しい施設は今の館から約700m南の「出会いの広場」に建てられる計画で、米花商店街がある場所の近くです。ふるさと館の写真と最新情報は、別の記事にまとめています。
>> 青山剛昌ふるさと館(コナンミュージアム)の記事はこちら
まとめ
北栄町のコナン通りは、駅からミュージアムまでの道そのものが、コナンの世界になっている場所です。新一と蘭、眠りの小五郎とコナンなど、作品の名場面が像になっていて、1つずつ探しながら歩くのが楽しいです。ふるさと館の今の建物は2027年1月11日まで。今の町並みとあわせて、像めぐりを楽しんでみてください。
よくある質問
Q. コナン通りはどこからどこまでですか?
A. JR由良駅(コナン駅)から青山剛昌ふるさと館までの約1.4kmで、歩くと約20分です。
Q. ブロンズ像はいくつありますか?
A. 北栄町観光協会によると、コナン通り周辺にカラーオブジェとブロンズオブジェが19か所あります。青山剛昌ふるさと館の公式サイトでは、町内の像が31番まで紹介されています。
Q. 米花商店街のお店の営業時間は?
A. 店舗によって異なります。月ごとの営業日程が「コナンの家 米花商店街」の公式Xで案内されているので、行く前に確認してください。
PR
関連記事|コナンの聖地めぐり
参考にした情報
- 北栄町観光協会「コナン通り」
- 青山剛昌ふるさと館「ブロンズ像・カラーオブジェ」
- 北栄町観光協会「新しいブロンズ像が2体もお披露目となりました。」
- とっとりずむ「コナンの家 米花商店街」
- INTO YOU「コナンの家 米花商店街」
- 青山剛昌ふるさと館「謎解きゆらまちウォーク」
- 青山剛昌ふるさと館「移転リニューアルに伴う現ふるさと館の営業終了について」
- 山陰中央新報「青山剛昌ふるさと館 面積3倍 27年移転新築」
- コナンの家 米花商店街 公式X